松阪市制20周年記念事業として企画された松阪市のパズルが学校に届きました。
松阪産ヒノキの間伐材を使った「松阪パズル」は、市内に43地区ある住民自治協議会の区域をかたどった41ピースのパズルで、木のよさを感じてもらえるよう木目を生かしたデザインとなっています。自分たちの住んでいる町の位置や大きさなどを知ってもらうとともに、松阪市や地域に関心を持ってほしいと思います。
松阪パズルは、低学年から順番にクラスを回し、子どもたちに触れてもらえるよう計画しています。
素敵なパズル、ありがとうございました。